糸かけ曼荼羅アート044 全体のサイズ 350×350 絵のサイズ 300×300

糸かけ曼荼羅アート040 「聖なる泉」 原画サイズ300×300 額サイズ350×350 命の源をたたえる泉に、金色の糸でシード・オブ・ライフ（生命の種）を描きました。 深く静かな青は、“浄化・癒し・再生”を象徴する色。 そこに浮かぶ神聖幾何学の模様は、創造と祈りのエネルギーを静かに放ちます。 円が重なりあうこの形は、宇宙や生命の設計図とも言われ、見る人の心と魂をやさしく整えてくれます。 シード・オブ・ライフとは？ ・古代エジプトの神殿などにも見られる、歴史ある神聖幾何学。 ・7つの円が重なり、宇宙や命のはじまりを表す形。 ・種が芽を出すように命が広がっていく形で、創造・誕生・可能性のシンボルともなっている。 こんな効果があるとされています ・創造力が高まる ・心が整い、空間も浄化される ・元気とやる気が湧いてくる ・本来の自分らしさを思い出せる あなたの心に 本来の輝きを呼び覚ます「聖なる泉」となりますように。